【必見】アメブロのいいねを自動化する方法【1000万円収益】
ご覧いただきありがとうございます。
この記事では「アメブロのいいねを自動化」する方法と
その効果を実体験に基づいて解説したいと思います。
この記事を読み終わる頃には、
・いいね自動化には何を使えばいいか?
・アメブロで収益を上げる仕組み
がバッチリわかっていると思います。
アメブロのいいねを自動化するには「アメーバキング」か「アメプレス」
早速結論から行きます。
アメブロのいいねを自動化するには、
「アメーバキング」か「アメプレス」
を使えばOKです。
この2つのツールは、いいねを自動化する
アメブロツールの中でもツートップです。
アメブロは仕様変更が頻繁にあり、
その都度ツールも合わせて仕様変更が必要で、
そうしないと動かなくなるのですが、
この2つのツールであれば安心してずっと使えます。
僕や僕のクライアントさんも使用歴は3年以上です。
ID抽出機能で無駄撃ちを回避せよ
さらに、「ID抽出機能」というものがあり、
「いいねの無駄撃ち」を防ぐことができます。
いいねは「1日に300件」しかできない、
という縛りがあります。
(関連:「アメブロのフォローといいねの上限とは?」)
もちろん、ランダムに打ってもある程度の
反応はあるかもしれませんが、
可能な限り自分のブログと相性のいい人に
いいねができた方が圧倒的に効率的です。
そのためには、この「ID抽出機能」が必須です。
簡単に例を挙げれば、
特定のキーワードで記事を書いている人を探し出して、
IDを抽出して「狙い撃ち」でいいねができたり、
特定の人をフォローしている人に絞って
いいねができたりします。
これによって、効率良く300いいねができ、
結果として反応率が圧倒的に高まります。
(反応率=いいね返し、フォロー、メルマガ登録などの確率)
「アメーバキング」と「アメプレス」どっち使えばいい?
では、この「アメーバキング」と「アメプレス」ですが、
どっちを使えばいいのでしょうか?
とてもシンプルです。
Windowsユーザー→アメーバキング
Macユーザー→アメプレス
です。
アメーバキングは運用実績も安定性も抜群で
アメブロツール界ではNo.1なのですが、
Windowsでしか使えないのが玉に瑕(きず)。
もちろん、Macでアメーバキングを使う方法も
あるのですが、そうなると別途手間と費用がかかります。
(関連:「アメーバキングをMacで使う方法」)
なので、Macユーザーには、
アメーバキングに匹敵する「アメプレス」を
勧めています。
アメプレスにはツイッターのツールなども付属していますが、
あまり気にしなくてOKです。(どうも最近不具合があるようです)
いいねとフォローがしっかりできればOK。
Windowsユーザーであれば、
アメーバキングもアメプレスも両方使えるので
正直どっちでもOKですが、
僕がWindowsでアメブロツールを使うときには
「No.1」のアメーバキングにしました。
アメーバキング公式ダウンロードページはこちら<無料体験可能>
いいねとフォローでいい、ペタは完全スルーでOK
これらのツールには「自動ペタ」機能もありますが、
ペタはぶっちゃけ使わなくてOKです。
僕も使ってきませんでしたし、
クライアントさんたちにも使わなくていいと
伝えてきました。
ペタはほぼ見られないです。
なので、
いいねとフォローだけでOKで、
実際にこれだけで僕も約1000名のメルマガ読者、
1000万円以上の収益、クライアントさんも
1600名のメルマガ読者(僕より多いw)と
1000万円近い収益を上げています。
属性を絞っていいね&フォローで人を集めてLINE@かメルマガへ
アメブロで収益を上げる方法はシンプルです。
@アメブロで記事を書く
Aいいねとフォローで相性の良さそうな人を集める
B記事でプチファンになってもらって、
LINE@やメルマガに登録してもらう
CLINE@やメルマガでサービスや商品のオファーをする
これだけです。
この導線をベースにして
優に1000万円を超える収益です。
最初はいいねとフォローでブログにファンをつけるだけでもOK
とは言え、すでにLINE@やメルマガを
始めている場合を除いて、
LINE@やメルマガを始めるハードルは
高く感じるかもしれません。
なので、最初は
「いいねとフォローでブログにファンをつける」
だけでOKです。
ブログの読者を100人、200人増やしてみてください。
いいねを「1記事で50〜100個」とかもらってみてください。
そうして慣れてきたタイミングでメルマガなどを
始められればOKです。
場合によっては、メルマガやLINE@開始前に
ブログだけでサービスの問い合わせがあったり、
売れてしまうこともあるでしょう。
なので、最初はいいねとフォローで
ブログにファンをつけるだけでもOKです。
よろしければ、こちらの記事も合わせて
お役立てください。