【公式】アメーバキング2(アメキン2)ダウンロードリンクはこちら【体験版あり】
ご覧いただきありがとうございます。
ここではアメーバキング2のダウンロード方法と
公式のダウンロードURLをご紹介します。
アメーバキング2(アメキン2)のダウンロードはここ！
アメーバキング2のダウンロードは下記リンクから
すぐにできます。
無料体験版もこちらからダウンロードできます。
無料体験版の場合はこのリンクの先のページの
「中段」にあります。
アメーバキング2の活用リアル体験談
ここから先は余談です。
今後アメーバキングを使う際の参考として
いただければと思います。
実際にアメーバキングを使ってメルマガ読者
約1000人、収益1000万円以上を上げた経験談です。
アメーバキングを使う前は1円も稼げなかった
僕はアメーバキングを使う前もアメブロ自体は
やっていました。
ただアメーバキング導入前はアメブロから
収益を上げることはできていませんでした。
本当に趣味レベルといったところでしょうか。
今でこそ、アメーバキングを使うことに抵抗は
ありませんが、導入前は抵抗がありました。
というのも、
「ツールなんか使っていいんだろうか？」
なんて思ってたんですよね。
なんか邪道なんじゃないかと。笑
でも、それでも使おうと思えるようになった理由は2つあります。
邪道じゃないかと思ったもののアメーバキングを使うことにした理由
1.そんなこと言ってられない(笑)
2.出会うことで力になれる人がいるかもしれない
1.そんなこと言ってられない(笑)
まずは、アメブロで全然収益上がっていなかったので、
ツール使う使わないどうのこうのと言ってられない、
というのはありました。
全然成果が出てない以上、成果が出る可能性のある方法は
試さなきゃだよね、というのが当時の僕の中にありました。
だからとりあえず試してみようかなというのが1つです。
2.出会うことで力になれる人がいるかもしれない
そして、もう1つがこれです。
これは正直、無理やりなロジックなんじゃないかと
当時思いましたが、その可能性もあるなと思ったことです。
それが
「どんな形であれ、出会うことで
その人の人生においてお役に立てるかもしれない」
ということです。
そしてもしもその出会いがきっかけで
その人の人生がさらに良くなる貢献ができたとしたら
「出会い方がどうであれ、出会った方が良かった」
と言えるかもしれない、と思ったのです。
アメーバキングは広告
アメーバキングでのいいねやフォローというのは、
自分がその人の記事を読んでいいねをしたり、
フォローをしたりというわけではありません。
一種の「広告」のような出会い方です。
ただ、もし出会いが「広告」であったとしても、
それによって役に立つことができたなら
それも出会い方の1つなのかもしれないと
思いました。
後追いではありますが、
「いいねありがとうございます！」
とメッセージやコメントをもらったら
それから実際に記事を読みに行こうと思って、
実際にそうしていました。
アメーバキングを使い始めてびっくりした
そんな葛藤がありながらも、アメーバキングを実際に
使い始めて驚きました。
それまでと比べて、いいねの伸びが半端なかったのです。
コメントももらえるようになりました。
そのときに思ったのは、
もしアメーバキングを使う前に
いいねやコメントがほとんどなかったとしても、
それは「出会った母数」が少ないだけで、
母数が増えれば
「記事が役に立つ回数」
「記事が喜ばれる回数」
も増えるんだということでした。
今までと記事の質自体は変わっていないはずなのに、
コメントやいいねの数は全然違いました。
反応は自分のエネルギーになって好循環が生まれる
そうして反応がもらえるようになると、
自分としても記事を書くモチベーションが上がります。
そして、どんな記事を書くと喜ばれるのかも
わかるようになってきます。
その結果として、より喜ばれる記事が書けるように
なりました。
気づけば読者1000人、アメブロからの収益1000万円以上
そうこうしているうちに、
メルマガの読者は約1000人となり、
アメブロからの収益は1000万円を
優に超えるまでになりました。
実際の数字を紹介すると、
アメーバキングを使い始めてから
初月に月3万円、
1ヶ月後に月10万円、
2ヶ月後に月45万円、
と伸びていきました。
そして、
10ヶ月後には月159万円となり、
月7桁に到達しました。
完全にアメーバキングを通して
多くの人と出会えたことがきっかけで
この伸びは生まれました。
短くサクッとではありますが、
僕のアメーバキングのプチ体験談を
ご紹介させていただきました。
お役に立てば幸いです。
アメーバキングを活用して、
ぜひ成果にお繋げください。
最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
