【ミスったら使えない】アメプレスはMacで使える?【アメブロは稼げる】

【ミスったら使えない】アメプレスはMacで使える?【アメブロは稼げる】

ご覧いただき、ありがとうございます。

 

この記事では、アメブロツールである「アメプレス」が
Macで使えるのかどうか解説していきます。

 

また、実際にアメプレスを使って集客する際に
重要なポイントも簡潔に紹介します。

 

実際にアメブロとアメブロのツールを使って
1000万円以上の収益を上げましたので、
参考にしていただけたらと思います。

 

 

アメプレスはMacでも使える

 

結論から言うと、アメプレスはMacでも使えます。
そのまま使えます。

 

これは類似のアメブロ集客ツールの「アメーバキング 」と
大きく異なる点です。

 

<アメプレス公式サイトはこちら>

 

 

アメーバキングもMacで使えるが条件付き

 

アメーバキングも一応Macでも使うことはできます。

 

 

ただ、その場合にはMac上でWindowsを
起動させる必要があります。

 

(こちらの記事参照『【具体的】アメーバキングをMac/Macbookで使える?【3つの方法】』)

 

 

3つほど、それが可能なサービスがあるのですが、
いずれにしても月3000円なり、1万円なりがかかります。

 

 

ということは、アメーバキングの月2,980円の費用の他に、
WindowsをMac上で動かすためのサービスにも
同額以上のコストがかかることになります。

 

 

もちろん、そうしてアメーバキングを実際に使った方も
大勢いらっしゃいます。

 

やはり、アメーバキングはアメブロツール界では
運用実績がNo.1で安心できるという点はあるので、
それで使っている方もいらっしゃいます。

 

 

実際、そもそもアメブロツールが基本月2,980円と、
非常にコスパが良いので、プラスαが気にならない
という方もいます。

 

関連記事:『アメブロで最初の1000万円を稼ぐ』

 

 

MacユーザーならアメプレスでOK

 

 

確かに、これまでの運用実績や人気などから考えると
アメーバキングが秀でていますが、Macユーザーなら
迷わずアメプレスでいいと思います。

 

 

ツールを選ぶときの欠かせない2つの点があり、
それを満たしていればOKです。

 

そしてアメーバキング同様、アメプレスもこの2点は
満たしているので大丈夫です。

 

2点について一応解説します。

 

 

1.IDを抽出して「いいね」と「フォロー」が自動化できる
2.アメブロのアップデートにしっかり対応している

 

 

1.IDを抽出して「いいね」と「フォロー」が自動化できる

 

まず、基本ですが「いいね」と「フォロー」が
自動化できることは必須です。

 

そもそもそのためのツールなので当たり前と言えば
当たり前ですが、これが1つ目です。

 

さらに、無作為にいいねとフォローをしても
打率が低くなりますので、いいねやフォローをする
相手(ターゲット)を絞ることができる「ID抽出機能」は
必須です。

 

これで、無駄のない「300いいね」と「50フォロー」を
することができので、反応率が高くなります。

 

この条件を満たしているツールはそこそこあります。

 

 

2.アメブロのアップデートにしっかり対応している

 

2つ目に「アメブロのアップデートへの迅速な対応」です。

 

これはかなり重要です。

 

アメブロはこまめに仕様変更があります。

 

そして、この仕様変更の度にツールも合わせて
仕様変更しなければ、ツールが動かなくなります。

 

 

アメブロツールでは「買い切り型」と「月額制型」の
2つがあります。

 

 

確かに、買い切り型は1度買ってしまえば、
もうお金はかからないのでお得に感じます。

 

大体1万円〜2万円台で買えることが多いので、
1度払えばずっと使えるというのはお得に感じますよね。

 

 

しかし、買い切り型の難点としては
「仕様変更/アップデートへの対応」
が行われない可能性が高いということです。

 

 

アメブロツールの業界は本当に一握りのトップレベルのツール
(アメーバキングやアメプレス)を除いて栄枯盛衰が激しく、
気づいたら販売停止や運用停止になっているツールも
少なくありません。

 

 

なので、しっかりと実績があって月額制で、
アメブロの仕様変更に対応してくれるツールを
選ぶことは重要です。

 

 

普通に考えてみて、携帯電話も買い切り型ではなく
(本体は買い切り型ですが)月額制ですよね。

 

 

でも、それによって様々な仕様変更や設備維持が
されていて、安定して携帯が使えるわけですね。

 

 

アメブロツールもそれと同じと考えると
いいかもしれません。

 

 

ということで、2点挙げましたが、
アメーバキングとアメプレスはこの2点を
満たしていますので、どちらかを選べれば
いいと思います。

 

 

で、どちらを使うかは
「Windowsユーザー」であれば「アメーバキング」(公式サイト)
「Macユーザー」であれば「アメプレス」(公式サイト)
と考えていただければOKです。

 

 

 

 

それでは、以上参考になりましたら幸いです。

 

 

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